今朝は豪雨でした。
朝4時過ぎ、激しい雷、豪雨でした。
「またきた!?」
と思うほどです。
冠水した周辺の住宅からも心配で河川を見ていました。
幸いその後落ち着いたものの、
又、国道が通行規制。
国道315号線「須佐-弥富」間は昼過ぎまで通行できませんでした。
今朝の天気予報は、昼も雨。警報さえ出ていました。
このため、残念なことがおきました。
新たに、ボランティアに来ようと向かっていたグループが現地入りし、
さあ!という時に、災害ボランティアセンターが下した判断は、
二次災害を防ぐため、本日の災害ボランティアは中止。
たくさんの方があきらめ、帰ってゆきました。
しかし、天気は裏切り、昼からは夏日。
被災者自身の復旧活動は、雨であったとしても続きます。
そして、中止を知らないまま
「今日はボランティアが来てくれるだろうか・・・」
と待ち続けています。
二次災害の事例は表面だけ捉えず、原因を把握して柔軟に対応すべきではないかと思います。
雨の危険はわかります。天気予報も読めるわけではありません。
ですが、各事故事例の原因は、そんなにざっくりと「雨なら全て中止」とするほどのことだったのでしょうか?
家屋の中の清掃は出来ないのでしょうか?
今、訴えている情報の伝達に一役買ってもらうことはできなかったのでしょうか?
安全が担保されつつ、人出が足りていないことをやってもらうことはできなかったのいでしょうか?
ボランティア保険や活動としてうたっている範囲のこと以外は、帰ってもらうほどのことだったのでしょうか?
朝一、情報が錯綜しているので、地元行政に聞くと、現地入りしている人のボランティア活動はあるということでしたが、
社協運営のボランティアセンター側の判断は、全てのボランティア活動の中止です。
気持ちと責任は並べて比較することはできませんが、
ここに横の連携と柔軟な姿勢は本当に注入できなかったんでしょうか?
萩青年会議所さんと須佐自動車さんの連携
しかし、そこへ断られたボランティアグループを受け入れ、
現場に送り込んだのは、
萩青年会議所さんと、須佐自動車さんでした。
須佐・小川の現場に直接送り込んだのです。
二次災害はもちろん、気をつけねばならないことです。
責任の所在など、ボランティアに向かってきている人はそこまで追求していやしないのです。
現地を助けたい。今、1っ箇所でも復旧を手伝いたい。
そんな思いの対応を見事にやってくれました。
宮内市議も向かっていて中止とされたボランティアの方々を受け入れ、災害現地に送り込んだと聞いています。
行政には対応できない部分をこういった民間の動きで補完する体制。素晴らしいです。
今後、こういったことが起こった場合の体制づくりを、萩青年会議所さん須佐自動車さんの方で、作ってゆくとのことです。
本当にありがたい。
被災住民にとって、ボランティアの方々が、被災現場を歩いているだけで、嬉しいのです。
「応援に来てくれている。」って。
自分のうちに来てくれる順番は、みんな待っています。
「うちより大変なところはあるから」と。
順番でギャーギャー騒ぐ人はいません。
そんな須佐の人達を、是非、助けてあげて下さい。
(もちろん、小川地区などにも大変なところはあります。)
本日より営業開始
少しでも、復興する流れになるために梅乃葉は営業再開致しました。
そのため、被災地をちょこちょこ見ることができませんでしたが、
当然気になります。
facebookやTwitterには情報がどんどん出始めています。
WEBには必要な情報がどんどん出てきています!
被災住民は、まったく知らされていないですが、
webでは早くから対応されている情報発信もありますし、
昨日・今日あたりで、情報発信量も加速しています。
これを整理し紙媒体にプリントして、配って欲しいんです。
「こんなに回りは動いているよ」
「これについては、こんな状況ですよ」
「こうすればいいですよ」
「ここに連絡して下さい」
「ここを教えてあげて下さい」
「こんな制度があるから後で利用できますよ」。。。。。。
状況を知らせることが、どれだけ被災住民に安心を与えるかをもっと、重要視してほしいんです。
整理するのも、プリントするのも、区長さんにくばるのも須佐の職員でなくてもできますよ。
現場の職員は、キャパ以上の対応をしているでしょう。
でもそれは、基本的に、起こったことに対しての受動的対処が中心だと思うのです。(それだけでも膨大な案件ですから)
おそらく、こういった紙媒体で情報を配るなんて、優先順位は低いでしょう。インフラにかかわらないですし、
優先すべき復旧作業の量だけでも相当ですから。
ですので、被災住民の不安を解消するための作業は、現場以外の所で進めなければ、進捗しないのではと思っています。
誰に聞いても、
「どうなってるの?」「そんな情報知らない」「教えてくれないのかな?」といった声は多いです。
それが、どれだけ余計な不安やストレスを生むでしょう?
萩市本所で進められないなら、誰か、ネットをご覧のどなたか、こんなのどう?と作ってみてくれませんか?
それを、萩市本所で刷ってもらえませんか?で、ボランティアの方が行く先々で渡してあげるというのはどうでしょう?
区長さんに、渡すというのはどうでしょう?
萩青年会議所さんと須佐自動車さんがやったように、行政の既存システム(回覧など)を使おうとすると、止まります。
勝手に、渡してしまえませんか?
それは、行政がWEBで、情報発信している内容です。そのどこに間違いがあるでしょう?
対応中、未定のもの、順次解決してゆくものもあります。日付設定できるものなどないものもあります。
そんなふうに、今日思いました。
でも、それら情報の伝達を市に提案してくれている人もいます。
期待したいです。
※以下、全部有用とは思いませんが、
webだけでも情報源はあります。
被災者関係者・家族のみなさん、必要なことだけでいいから、伝えてあげて下さい!
萩市広報から
各種相談窓口のご案内(山口県庁へリンク)
支援制度のご案内(山口県庁へのリンク)
中小企業の相談窓口(山口県庁へのリンク)
山口県北部の通行可能マップ(山口県庁へのリンク)
萩市災害ボランティアセンターの設置
萩市のり災証明について
災害時見舞金の給付
道路交通(含む災害・台風・ライフライン情報)、PM2.5(微小粒子状物質)、放射線、熱中症の情報
下関地方気象台 災害時気象資料『平成25年7月28日の山口県の大雨』
萩市は7月28日08時に萩市災害対策本部を設置し、全職員で災害応急・復旧を行っています。
平成25年7月28日に発生した豪雨で田万川・須佐・むつみ地域で、甚大な災害が発生しました。
災害救助法が適用され、萩市は全庁をあげて、被災者対応等を行っています。
幹線道路やライフラインが寸断されています。規制情報は、詳細から道路見えるナビを参照してください。
道路情報の問い合わせ 日本道路交通情報センター 050-3369-6635
山口県道路見えるナビ 携帯電話版のライブカメラは冬季限定です。
リンク情報は、このホームページの掲載日や更新日と関係なく、常に最新の内容です。
環境・放射線・熱中症情報
山口県の放射線量
微小粒子状物質(PM2.5)の情報
黄砂・光化学スモッグの情報(光化学オキシダント等)
熱中症に関する情報(高温注意情報等)
最新情報は、防災メールや防災安全課公式ツイッターに随時掲載しています。 市報萩H23.6.1号の防災特集 (pdf形式:2.83MB)を掲載しました。
一部のブラウザソフトを除いて、下記に萩市防災安全課公式ツイッターのタイムラインが表示されています。(携帯電話の場合は表示されません。)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
道路情報
- 国土交通省中国地方整備局道路情報提供システム(国土交通省直轄道路)
- 国土交通省山口河川国道事務所 道路路面状況
(ライブカメラ 国道9号の山口市杖坂と阿東町、国道191号の三見鎖峠と阿武町宇田) - 同上 道路情報表示盤等の内容
- 山口県道路見えるナビ(通行規制 県管理道路)
※12月1日から3月31日はライブカメラで国道262号の明木釿切と佐々並小木原、県道萩秋芳線の雲雀峠、国道315号等の状況が確認できます。) アクセスが集中すると停止する場合があります。 - 島根県冬季道路情報(ライブカメラ 益田・津和野方面)
- 島根県道路規制情報
- 国土交通省浜田河川国道事務所(ライブカメラ 田万川トンネル益田市側)
- 日本道路交通情報センター(高速速道路の規制状況他)
050-3369-6635(山口県内の道路)
050-3369-6769(高速道路)
※携帯電話用のサイトは、萩市公式ホームページ携帯版 http://www.city.hagi.lg.jp/k/
各道路管理者の道路情報(随時更新)にリンクしています。携帯電話は下記のQRコードからアクセスできます。
公共交通機関
- JR西日本列車運行情報(30分以上の遅れがある場合)
長門鉄道部 0837-22-2607
東萩駅 0838-22-0271 - 中国ジェイアールバス株式会社 山口支店 083-922-2519
バス運行情報速報(山口方面) - 萩循環まぁーるバス
- 防長交通株式会社(防長バス)バス運行状況
萩営業所 0838-22-3811
萩バスセンター 0838-22-3816 - 全日本空輸株式会社(ANA便)
- 株式会社日本航空(JAL便)
萩市防災安全課公式ツイッター
萩市防災安全課
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小川地区 田万川温泉へのワゴン車運行
小川地区から田万川温泉へのワゴン車運行ルートは下記の通りです
○鍋山-小島-田万川温泉
14:00、14:40、15:20の3回
○小川小学校・三明-小川小学校-田万川温泉
14:00、15:10の2回
○小川選果場・平山台-田万川温泉-田万川温泉
14:00、16:30の2回
※途中、バス停へ停車します。途中乗車もできますので、手を挙げ
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田万川総合事務所市民窓口部門からごみ収集のお知らせ
【田万川全域】
本日から、災害ごみの収集作業を優先するため、燃やせないごみ、
ご迷惑おかけしますが、ご理解ご協力をお願いします。
なお、燃やせるごみについては、通常どおり収集します。
【江崎地区】
上本郷農協倉庫集積所が満杯となりましたので、本日で受入れを中
明日から、江崎漁港弁天岩壁に新たに集積所を開設しますので、そ
【小川地区】
本日から小川地区被災ごみの集積所を設置します。
設置場所は、県道益田阿武線千匹待避所、上の原龍麟郷駐車場、J
搬入する際は、集積所に設置の掲示板にしたがって、ごみを4つの
なお、ご家庭の周辺で、被災ごみを仮置きできる場所がある場合は
時間がかかっても必ず収集に回ります。
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萩市災害ボランティアセンター
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★萩市災害ボランティアセンター★
本日は悪天候のためボランティア活動は中止となっておりました。
明日も曇り時々雨の予報ですが、現時点ではボランティアセンターは活動予定です!
現在ボランティアセンターが把握しているニーズ件数は150件です。
たくさんのお力が必要です!
まだまだ暑い日が続きますが、よろしくお願いします!!
ボランティア集合場所:旧奈古高等学校須佐分校(萩市大字須佐5200番地4、萩市立須佐中学校隣)
受付開始時間:8時30分〜12時
活動終了時間:15時
活動範囲:須佐・江崎・小川地域 他
活動内容:泥かき 家財の搬出 他
現在100件を超えるニーズが上がってきており、多くのボランティアさんを必要としております。
萩市社会福祉協議会
http://www.hagi-shakyo.or.jp/
山口県社会福祉協議会
http://www.yamaguchikensyakyo.jp/
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Facebookから
写真は、浄化センターの被災状況とバキューム車での汲み取り状況です。
やっと行けるようになりました。
処理槽が埋まって全く昨日しません。
明日から土砂の取り除きですが、処理する機械があるため手作業です。
汚水の運搬作業か間に合わなければトイレに逆流します!
節水してもらうしかありません(´д`|||)
明日は、朝5時から作業開始です!!
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萩ゲストハウスのメンバーと、昨日から萩に来ている弟の修平を連れて
友人の実家の掃除を手伝いに。ニュースを追っていれば知っていると思うけど、
記録的な大雨による土砂災害で須佐地区は壊滅的。状況的には、個人的な見方をすれば
「東北のボランティアの時に入った家の掃除と同レベル」
と言った感じ。東北ボランティアに行ったことがある人はわかると思う。1階部分は1500mmくらいまで土砂が上がってきたので、家財道具全てと床下まで全滅。
やることと言えば、家に侵入した大量の土砂を土嚢袋に詰めて外に出し。家財道具を全て外に出し、全ての床板を剥がして外に出し、床下に溜まった土砂を外に出す。水を含んだ畳は100kg近くあるし
衣服が入った木製のタンスはふくれあがって引き出しが開かず持てない重さ。「とにかく人手が足りない」ってニュースで言ってるでしょ?
これの意味するところは
「専門的な技術なんてなんにもいらないから、とにかくマンパワーがあればなんとかなる」ってこと。
ほら、誰でもできる。
現地には若い人が少ない。高校の野球部が元気よく手伝いに来てたのが、すごく良かった!萩もそうだけど、地方には「町おこし」的な団体が沢山いると思う。
そういった人たちは、是非このタイミングをチャンスと思って動いて欲しい。
目の前に結果が直ぐに現れて、喜んでくれる人が沢山いるから。
一人の人や、一つの家族を1日で幸せにできるチャンスがあるから。そして、こういった時に動くことは
いつか自分に降り掛かるかもしれない災害に対する予行演習だと思って。俺は行って来たから言わせてもらいました。
中学2年生の修平も頑張ったんだから、大人だったらもっとがんばれる。
萩市集中豪雨の被害・復旧状況まとめ NAVER
↑ 経緯がよくわかります。(萩大志館 井関君)
追記:
ブログのコメントより
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/a13/suigaieisei.html
・名古屋薬剤師水害時の消毒方法
http://www.nagoya-yakuzaishi.com/item/disinfectionJ.pdf
・横浜 水害時の衛生対策と消毒方法
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/hokenjo/genre/seikatsu/pdf/suigai-syoudoku.pdf
おっしゃることもごもっともです。ただ、万一ボランティアが2次災害にあったなら依頼者のみなさんが申し訳ないと思うことでしょう。だからボランティアセンターは大きく余裕を見て中止を決定しているのです。決してお役所的とか臆病というわけではありません。
一方でボランティアセンター自体がもう少し欲を出しても、手のひらを反してもいいと思っています。つまり、昼からどう見ても好天だから募集再開しましたとか、設置期間を大幅に伸ばしましたとか、資材不要と宣言していましたがやっぱり飲み物や土のう袋が足りなかったのでくださいとか、被災者が役に立つ方向に方針を急転換することは勇気をもって決断してほしいとも思うのです。
れぽうpさん
コメントありがとうございます。
れぽうpさんがいう、2次災害の責任を重視しているボラセンの判断を、非難しているわけではありません。
なぜ、雨が止んだらという発想を持てなかったのか、考えてはいけないのか、雨の影響をうけない作業ではいけないのかという「柔軟性」に対して、逆に考えていく余地はあるのではないかということです。
民間が気持ちの上で、やってくれたことは、感謝してますし、それを、行政が真似すべきこととも思いません。
住み分けでいいじゃないですか。
「今日は朝降雨があり、一時中止とのことでしたが、ボランティアは遅れて実施されました。須佐集合、その後、田万川支所に行き、周辺の作業とのことでしたが、市からの指示で急遽小川でした。現場も指示不慣れなのか、適切な指示出しに慣れるまでは、臨機応変、大変そうです。」と笠本山口県議もコメントされていますが、対応が後手に回ることはよくあることです。でも、朝一の防災の情報発信・ボラセンのリンクでは、「本日は開設しません」の一言。この説明不足に関してはいただけなかったですね。
おっしゃるように、欲を出して、手のひら返ししてもいいから、柔軟にすべきです。
と思います。
月曜日から須佐で災害ボランティアに参加しますので時間があれば続きを語り合いましょうか。
れぽうpさん
コメントありがとうございます。
災害現場にいろいろ行かれているのですね。被災地住民としてこんなに嬉しいことはありません。
感謝しております。
知人にも提案されていますが、災害現場の急遽の情報インフラの形一つとってみても、
造るのは容易では無いと思いますが、こういう特殊な喫緊の事態だからこそ、
ブラッシュアップされることもあると思います。
指摘や提案を普段ならガン無視してればいいのに、こういう時は、考えざるを得なくなるというのも、
今だからこそ有効なことだと思います。
まして担当者の変わる組織でのことなら尚更です。
災害現場は、事例に学び、事故を防ぎ、公の動きと、民間だからできるということに分けて
新しい対応の仕方を作ることも案だと思います。
れぽうpさんがコメントされた内容を、私のブログなんかより、ボラセンのタイムラインに載せることのほうが、
今後のためになるのではと思います。
ボラセンだからといって、その担当者は、災害現場に行ったことがあるのか?事例をどれだけ学んだのか知りませんが、
れぽうpさんのような経験・知識からでる提案こそ、今、萩のボラセンに気づいてもらうべきじゃないですか?
私は、基本、被災地情報を自分の主観と感情を混ぜて、発信しているにすぎませんが、
是非、ボランティアに来られるなら、ボランティア側として、ボラセンを進化せる提言をしていって下さい。
それが、今、ダイレクトに当地を救ってくれることにつながりますから。
よろしくお願いします。
何度かお邪魔させていただいています。
本日須佐に行き多少お手伝いさせていただきました。
なかなか衛生面に関してまで余裕がないと思いますが
参考になりそうなところをリンクさせていただきます
・福岡県HP水害時の衛生対策と消毒方法について
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/a13/suigaieisei.html
・名古屋薬剤師水害時の消毒方法
http://www.nagoya-yakuzaishi.com/item/disinfectionJ.pdf
・横浜 水害時の衛生対策と消毒方法
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/hokenjo/genre/seikatsu/pdf/suigai-syoudoku.pdf
のねさん
ありがとうございます。
参考に紹介させて頂きます。
又、須佐にわざわざお越し下さり、ありがとうございます。
皆様の1つ1つの行動が須佐を救ってくれています。
ありがとうございました。