活イカ研修


広島に「須佐男命いか」が上陸

広島には、過去も現在も須佐から「須佐男命いか」は送られています。どこかのお店で出されていると思います。ただ、「須佐男命いか入荷!」とか「須佐男命いか使っています!」とは名乗って頂けていません。

なぜ?

なぜなのかはわかりません。名乗る価値を感じていないのかもしれません。

実は結構「須佐男命いかブランド委員会」の方も認定店の許可は厳しく、ブランド名の扱いにはシビアです。見えないところで、他の地域の活イカを入荷して、名乗られるかもしれないない可能性を拒否しているからです。

業者との信頼関係が持てれば、もちろん問題ないのですが、水産関係の企業は、今も昔もやくざなとこが多く、漁師も信じていません。結局、そういったことも「人」の問題だと思います。

それでブランドは広がるの?

ただ、そんなこといってたら、ブランドは広がらないのでは!?

みんなそう思います。特に「須佐男命いか」は活きてるイカだけにしかブランド名をつけていません。運送、自店での蓄養をこなせるか、などのいくつものハードルがあります。まあ、広がらんかもしれませんが、偽装されるのも後が嫌ですよね。

広島進出!

そんな中、広島のとある大手居酒屋グループが新業態居酒屋として、須佐男命イカを扱うことになりました。もちろん、正式認定店としてです。

詳しくは、又アップしますが、先日、そのオープニング厨房スタッフの精鋭が、活イカの調理研修に来られました。さすがに、飲み込みもはやく、あっという間に基本的なことはマスターされていかれました。どちらにしても、あとは現場で覚えていくしかないことも多いので、うちからは基本といざっていう時のアドバイスのみですが。。。

研修中

研修中

各店の店長クラスを新店舗に集結。満を持して「須佐男命いか」認定店がオープンします。

店長:福島 について

山口県萩市須佐の料理屋「口福の馳走屋 梅乃葉」店主
カテゴリー: 梅乃葉, 活イカ パーマリンク

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