一進一退!?睡眠時無呼吸症候群の闘病1年間。ダイエット9kg減/3ケ月!

実は、この夏ダイエット約9kg減!!

自分的に、とうとうスイッチが入ったんです。

ちょっと・・・いや、結構メタボってる方にとってのダイエットへのスイッチって、

入ってもすぐ切れますよね。

「めんどくさい」、「忘れてた」、「ま・いっか・・・」、てな状態は容易に想定できるもんだから、

スイッチもなかなか入らなくなってきたりして、

スイッチを入れない信念まで出来てきます(笑)

 

「それなりの理由」

自分的この信念(←笑)では、「(ダイエットを始める)それなりの理由」を求めていました。

睡眠時無呼吸症候群と1年前に診断されて、

得てして普通の人の雑学の範囲としてよくある

「無呼吸症候群は太った人がなる病気」

という原因説にも、最初から疑ってかかっていましたので、

この時は全く、自分のスイッチは入りませんでした。

 

若い時からの習慣

というのも、自分の居眠りグセは、子供の頃からで、授業中なんて、結構当たり前でしたし、

若い時(かなり痩せてる時)の車の運転時の自分の居眠り頻度の高さは、

友人の間では有名でした。

それでも、発病を自己診断で感じた時の眠さは尋常ではなかったので、検査を受けようと思ったのです。

なので、原因が太ってるからと言われても、

「別に、今年に入ってドーンと太ったわけじゃないし・・・」

「昔からだしなあ・・・」

とまあ、腑に落ちなかったんですね。

 

治す気がないのか医者と業社!?

治療は、もともと、全然専門の違う科の個人病院にて、

簡易検査キットの存在をポスターで知って、

その場で申し込んだんですが、

 

本格的検査は、別にある地域の医療センターで、

専門の先生の診断へと進み、

状態がわかったら、機器を使った対処をしてゆくか、そのまま放置するかの二択でした。

※機器というのはチューブを経由して鼻につけたマスクに加圧された空気を送り、その空気が舌根の周囲の軟部組織を拡張することで吸気時の気道狭窄を防ぐ装置= CPAP(シーパップ)といいます。

 

装置を使うためには、リース費用が毎月かかり、

更に、毎月病院(最初に申し込んだ個人病院)に診断に通わねばならないのですから、

お金も時間も結構な負担です。

でも、とりあえず、対処する方法が見つからない内は、これにすがるしかないので、

CPAPを借りることにしました。

 

CPAPしか対処する方法はない!?

当初から、「この病気は治らないから」と言われて、長くつきあってゆくことを前提に、

「CPAPしか、対処する方法は今のところありません」のオンパレードでした。

 

自分でも治療法や原因を調べてみたり、

診断してくれた病院でも細かく質問してみたりもしましたが、

ネットで調べられる範囲の情報以外、医者からは聞けませんでしたし、

リースを受ける時の医療機器業社も、同じ事しか言いません。

「治らない」「CPAPを使うしかない」

 

一番苦痛だったのが、

その専門外の個人病院に毎月通い、

治療(CPAP装着時は無呼吸を防いでくれますが、治るわけではありません)しているわけではないので、

CPAPの効果効能を伝え、装置で記録される無呼吸の状態のデータをもらい、

「この調子で頑張って!」と言われることでした。(←何をだ!?)

 

そこで、このままでは埒が明かないので、

業社にも伝え、通う病院を地元に近い弥富の診療センターに替えてもらったんです。

 

キターーーーーー!

いきなりスイッチオン!!!!

いやあ、医者は替えてみるもんですね。(失礼ですけど)

専門外の医者はともかく、

専門の医療センターの先生も、ある意味視野が狭くなっているのか、専門の範囲を抜け出せない印象を受けました。

 

というより、弥富の診療センターには、色々な患者さんが来ますので、

初期診断に関しては、ものすごい守備範囲というか、見識なのでしょう、

診断を受け、アドバイスを頂いた内容は、

全く、今まで聞いてきたこととは違ったものでした。

 

「ともかく、やれることからやっていこう!」

この言葉を、言ってくれる人をどれほど待ち望んだか!

「治らない」を前提にした、御愛想を聞きに通院する苦痛から開放された瞬間でした!

 

無呼吸の原因

無呼吸症候群は、睡眠時に気道が塞がるために、引き起こりますが、

太った事によって、首周りが肉厚になって、気道を圧迫するなら、寝ていない時だって苦しいじゃないですか。

太ることによる多少の影響もありますが、

 

もっと、直接的だと思うのは、

老化・運動不足による筋肉の衰え、それも、舌根周りの筋肉の衰えが直接的だと思っています。

(この辺は、専門医の方もおっしゃっていました。)

寝ている最中は、筋肉もゆるみます。無呼吸の患者は確かに、かなり太ったいる方もいたそうですが、

大半は、老人や年配の方だそうです。

年とともに、舌が回らないとよく言いますが、そういう影響の一つです。

※ニュース・報道で、事故につながった無呼吸症候群の容疑者(運転手)が太っていたため、一般常識的に太った人の病気のイメージがあります。

 

無呼吸症候群の症状

・昼間異常に眠い。(睡眠時間を録っているはずなのに)

・寝ている時に、いびきをかく時、一旦静かになったかなと思ったら、突然大きないびきをかいたりする。

これくらいがわかりやすい範囲です。

寝が浅いと、様々な障害が出てきますので、精神的に負担が大きくなってきます。

 

先生のアドバイス

で、私が先生にアドバイスを受けたのは、

確かに、舌根の運動などもトライしてみようというのはありましたが、

お腹まわりの脂肪による横隔膜の圧迫を指摘され、

呼吸が浅くなりがちになっている点です。

 

首周りの脂肪の減少によって多少の影響もあるだろうけど、

減量や適度な運動による色んな良い面が、

体全体に対して、良い変化を及ぼしてくれる可能性を

体の構造図などを手書きで描いてくれたり、

「できることをとにかくやっていこう!」

と指導してくれました。

 

「目標は、○○kg!そこまでいけば、CPAPとっていいんじゃないかな?」

 

もうここで、完全にスイッチが入っていたんです。

その後も、早朝の運動(朝日にあたる)や、

朝方の仕事の習慣のために、4時起きしていたのを5時に変更。

無理な睡眠時間をやめるように指導されました。

 

みるみる痩せましたよ!運動もせず(笑)!

原因がわかっていた食事習慣

何をしたかって、運動やストレッチは、続かないことはわかっていましたからww。

先ずは、食事制限でした、

私の昼食は、いつも営業後ですので、16時くらいです。

間もあくので結構食べます。

 

しかし、結婚後、子どももできて「家族で夕食を食べる」という行事のために、

結構、これが苦痛でした。2度食事を続けて食べるような感覚です。

いつしか、それも慣れてきましたが、

もちろん、どんどん、お腹も体重も大きく実ってゆきました。

 

だから、わかっていたんです。太ってきてた理由が。

で、それをやめればいいという答えはすぐに出ました。

 

やめてしまえば、ついでです。夜8時以降食べないことにしました。

アルコールは、もともと、飲んじゃうと仕事ができなくなるので、

普段から飲みませんし、飲むと、(筋肉がより緩むので)無呼吸はひどくなります。

 

ダイエットに最適な時期

何より、ついてたのは、これから夏を迎え、暑くなるというタイミングだったのです!

ほっといても汗はかきます。仕事も尋常でなく忙しい日が続きます。

好条件ですね。

で、最強の助っ人が「お茶」です。

毎年、夏は、水や麦茶をがぶ飲みしていました。

その飲んでいるものを何か、いいものないかな~と探していたら、

素敵なものを見つけてしまいました!

山口が誇る名旅館「てしま旅館」さんのところの、

メタボンティー」です。

 

「メタボンティー」

これ、最高ですね。

美味しいし、効果抜群です。

ただ、飲めば痩せるんじゃないですよ。

平たく言えば、「体への無用な脂肪分の摂取を防いでくれる」といった感じです。

 

最近流行りのダイエットティーと同じといえば同じ類ですが、

このブレンドはてしま旅館オリジナルですので、

味もこだわっていらっしゃいます。

 

このお茶を、冷やしておいて、小さな水筒を常に用意し、

配達時や、食事の時はもちろん、口にする飲み物はほとんど、

このメタボンティーにしたら、

あっという間に、痩せてしまいました。

(とは言っても、まだまだ目標値ではないですが。。。)

 

但し、汗もかかない、クーラーの聞いたオフィスで一日中いて、

運動もしないような人には何の効果もないでしょう。

 

てなわけで、

どんどん、やせてくると、体重計に乗るのが楽しみになり、

食事制限など、苦痛でも何でもない状態です。

 

このまま、運動も習慣化へ・・・・・・・

しかし、このまま、運動も習慣にしようと、

子どもたちとも運動をし始めた矢先に、

捻挫をしてしまい、直してる間に、秋が来て、もう寒くなっちゃいましたね。

体重も足踏み状態です。

「汗をかくには運動かあ・・・・・・・・」(←ちょっと遠い目線)

 

ま、そのうち(笑)

 

で、効果は?

痩せたことによる、劇的な改善は自覚症状としてはありませんが、

CPAPで計測する無呼吸数は減ってきています。

一番ひどかった時のような病的な眠気もありませんし、

本当に、このまま、体質改善をすすめることで、

無呼吸の症状も治るのではと期待をしています。

 

それでも、眠気は結構あるんです。

治療というか、自覚症状をはっきりと感じ取れない、最大の原因があるのです。

 

うちの子どもは、大体そうだったんですが、

10ヶ月のうちのチビちゃん、夜泣きで起きるんですよ。ハア~・・

嫁さんがあやしますが、自分も、泣くたびに起きてしまうので、

慢性的に寝が浅くなってます。

 

こりゃ、しばらく治ってるかどうかはわかりそうもないなと諦めています。

 

 

・・・・・と長々と、備忘録ついでに綴りました。

40・50代で睡眠時無呼吸症候群になった方は、

おそらく、生活習慣&老化によって症状が出たのだと自分は思います。(かなり肥満の方も含めて)

生活習慣の改善が容易では無いのは、非常によくわかりますが、

眠気による頭の回転の鈍さ、集中力の欠如、能率の悪さ・・・いつまでも続きます。

 

改善できるもんなら、やってやろうじゃありませんか!!

「治らない病気」なんて恥ずかしくて言えなくさせてやりましょう!

(・・・と自分を励ましておきます。)

 

 

モバイルクーポンサービス「梅食うポン」がチョットだけすごくなった件

リニューアル「梅食うポン」がスタートしています!

インフォメーションでもご案内しておりますように、

既に、ご登録・ご利用されている方もおられますが、

当店のモバイルクーポンサービス「梅食うポン」のシステムやサービスが刷新されています。

 

バグだらけと化していた旧システム(←私の自作なので勘弁して下さい。。)から、

信頼のおける外部サービスを活用することで、

ぐっと、システムの安定性・セキュリティ・汎用性が高まっています。

安心して、今後のサービスに生かしてゆこうと思っています。

 

 

梅食うポンのお得とは!

おさらい

基本的な「梅食うポン」保持者へのサービスとは、

  1. 活イカ料理が200円OFF!の割引(活イカ定食・単品・活イカ丼・ネギ焼き丼)
  2. 食後のソフトドリンク無料
  3. お土産(対象商品のみ)の割引!…..等

となっておりました。

結構、割引だけしか、頭になくて、ドリンクを頼まないお客様もおられましたが、

上記は、どれか1つではなく、全部です。

 

 

しかし!

 

更にお得に!

とうとうやってしまいます。

割引の対象を広げ、

当店人気メニュー

「まかない丼」

       &

「イカ天丼」

も、200円OFF!の割引対象にいたしました。

 

その他、

  • ショッピングでのポイント制導入。
  • 登録内容のご自身での編集が可能に。
  • 更にお得なゴールド会員へのご紹介。

など、隠れたところに意外なサービスも増加しています。

 

ただしですね。。。

今までどおりなんですが、

梅食うポンは、携帯電話でご登録したクーポンをお持ちの方のみが対象ですので、

お連れ様全員がサービスを受けれるわけじゃありません。

サービスを受けたい場合は、皆様ご登録して頂く必要がございます。

その部分に、横着な対応はございません。

「たくさん団体で来てあげたんだから、全員登録したことにしてよ!」

「登録してるんだから、(食事をしないで)ドリンクだけでも無料にしてよ!」

「めんどくさいから、あなたが登録してよ。。。」

とかですね、

悲しくなるような対応を求められるケースが増えるようであれば、

この梅食うポンサービスは、廃止にいたします。

又、

梅食うポンサービス内容は当店の都合によって変わることがございます。

 

梅食うポンサービスは、

ご贔屓にしてくださるお客様を

「えこひいいき」するためのサービスです!

たくさんのお客様の中でも、当店をご贔屓にしてくださっているお客様や、

もちろん、初めてのお客様でもお得に利用したいと思われたお客様に対するサービスです。

 

積極的にご利用して頂くお客様に、

少しでもお得に、

少しでもご贔屓にしてさしあげれないか!?

というところが原点です。

 

その見極めを携帯でのご登録・クーポンの表示で、

スタッフにもわかりやすく対応ができるようにとしています。

 

更に、

「めちゃくちゃ、おたく利用してるよ!」とか、

「梅乃葉、かなり、宣伝してあげたよ!」とか、

梅乃葉のめっちゃコアファンの方にだけ対象にしたゴールド会員サービスというのを試行しております。

ご案内は、梅食うポン登録後に表示されますので、興味のある方は是非。

 

梅食うポンのご登録はこちら!

※(メルマガ配信希望を「はい」にしてくださいね。「いいえ」の方は、今後のサービスについての変更・お知らせは保証しません。)

 

Facebookやら使ったら!?

当初は、ネットクーポンサービスやSNSの機能でサービスを展開しようかとも思いましたが、(google+はちょっと。。。)

不特定多数の新規のお客様の獲得を狙ったサービス内容を目的とはしていませんし、

ガラケー(旧携帯電話)のお客様も、システム上ケアしたいこともあって、

そういったオープンなネットサービスは使いませんでした。

※ うちがやりたいのは、基本、お得意様へのサービスですから。

 

ただ、Facebookのチェックイン機能と「イベント・クーポン」及び「いいね」を押したら見れるようになるファンゲート機能は、

ゴールド会員には必須条件として、組み込んで試行しています。

 

ホームページ作成会社を何件かあたり、

この梅食うポン会員システムのカスタマイズ及びSNSの活用と合わせて検討していましたが、

十分な対応・提案もなく、結局、自分でやることにはなったのですが。。。

すでに利用していた、梅乃葉のお取り寄せ・ショッピング機能の拡張サービスで対応ができ、

怪しい、自作カスタマイズで運用するより、何倍も安定感のあるシステムでサービス提供ができるようになりましたwww。

 

最近は、こういう、ホームページ上のカスタマイズや

計数管理用に使用しているExcelのマクロ計算で、日々の日報データの集計・グラフ化の自動可などなどに、

頭を抱えることが多かったのですが、

ようやく、一段落です。

 

しかし、携帯電話を利用されない方、上手く使えない方で、ご贔屓にしてくださっているお客様もいらっしゃいます。

結局、御来店時に精一杯のサービスをしてゆくことに変わりはありません。

スタッフ一同、尽力して参ります。

 

ロンドンからのお客様。。。

ロンドンから!?

先日、閉店間際に入ってこられたお客様が、食後に話しかけてこられました。

「ロンドンから来たんですよ。」

 

って・・・・・・・・・・・・・「えええええええええええええ!!」

 

と、まあ、いきなりビックリです。

向こうで、当店のホームページをご覧になられ、御来店を楽しみにされていたそうで、

都合があったのか、知人の方と、御来店。

活イカやアラ汁などなど、お召し上がり頂きました。

 

今度は、夏の活きウニを楽しみに来店したいと言われ、

コチラも嬉しい限りです。

あ、日本人の方ですよ。

 

御来店の感謝!

今年は、本当に、遠方からのお客様が(自分的に)目立ちました。

もちろん、近圏のお客様の御来店数は例年より跳ね上がっております。

一重に、萩市や須佐の地域の観光客誘致の動きがそのまま、御来店につながったとも言えます。

又、テレビ局の取材、番組の収録等、身に余るお話をたくさん頂き、

そんなきっかけで知った方もおられると思います。

イカ墨カレーの地方局の放送では、様々な地域の方から、

お電話で、ご注文を頂き、その時の会話も、

得難い学び多い機会でした。

 

最近はお店の新規事業や管理業務等見えない部分に忙殺されていて、

頭も分裂しておりました。

「やりたがり」という悪い癖がついつい出てしまい、

なんでも、自分でやってみたくなる衝動を抑えるのに

結構無駄な時間を費やしていましたが、

 

こういった遠方からのお客様や純粋に期待して御来店されたお客様と出会うと、

すうっと、原点に立ち戻れます。

来られたお客様に、期待以上の商品・サービスを

クオリティ高く提供してゆきたい!!

 

自分は、この仕事が好きです。

そんな気持ちを与えてくださるお客様との出会いに、

感謝しきりです。

ありがとうございました。

萩の木になるモノづくり事業「商品デザイン力育成セミナー」にて。。。

これだこれ!

昨日今日と、萩市の現在行われている事業「萩の木になるモノづくり」の一環で、

「萩の食の商品デザイン力育成セミナー」というものに行って来ました。

たまたま、市のホームページでの告知に目が留り、

セミナーのタイトルに惹かれ、都合が付きそうな日程だったので、申し込みました。

講師は、(有)良品工房 代表 白田典子さんです。

 

いやあ~、良かったです。

しびれるくらい今欲しかったノウハウ・情報でした。

まるで、自分のために開かれた講座かのようで、

そのくらい、これからのステップに必要な骨子を得たようでした。

 

今欲しかったケーススタディ!

タイトルからは、割とデザイナー的デザインの要素なのかな?と思うところもあったのですが、

実際は、販売の現場から見た顧客視点・嗜好を実例と経験を織り交ぜながらの、

駄目だしポイントを、わかりやすく説明してくださって、

本人は脱線と言っていましたが、その遠回りな関連する経験談も、

全てが、今まさに自分が想定していて、知りたいと願っていたことばかりでした。

 

起業からのステップ、業者取引のきっかけといった経験談や、

自店で取り扱っている商品を使って、モニタリングのシミュレーションをしたり、

スライドで、様々な商品のビフォアアフターの紹介、

取引業者としての注意スべき点などなど、

 

抽象的な店舗マーケティング概論とは程遠い、

具体的ケーススタディの数々且つ、普遍的なエッセンスは、

今自分が抱えている課題を更に練り込むには十分イメージしやすかったです。

(あ、これ、パチろう。。。とかww)

 

講師の白田さんも素敵な方で、

嫌味のないもの言い、飾らない人柄、

上から教えてやろうというコンサル姿勢もない、

消費者視線をまっすぐ語る姿に、斜に構えず聞き入ることができました。

 

準備ができた時に師は現れる

といいますが、

物販を想定した商品開発は4・5年くらい前からでしたから、

自分(ちっちゃなお店)としては、相当時間をかけてお膳立てしてきたつもりです。

通販や店舗での販売を中心に進めてきましたが、

今まさに、次へのステップのための師(機会)が現れ、

勉強が始まった気がしました。

 

今年は、テレビ取材や雑誌の取材が続きました。

テレビ放映は、全国の地方局で次々と放送され、

その都度、様々なリアクションがあり、

ありがたい上に勉強になりました。

 

その上での昨日今日のこのセミナーとの引き寄せに、

まさに感謝!!

 

俺ってやっぱりついてる!!