Restaurant BONNE-MAMAN NOBU(益田市) へ

又、ノブへ。。。

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先日、又、ノブに家族で行って来ました。

Screenshot of www.bonne-maman-nobu.com

大雨洪水警報が発令される中w、

子どもの塾スケジュールがタイミングよくずれたため、

良し、では行こう!という話に。

 

いやいや、良かったですよ~。今回も。

料理はもちろん感心しまくり。

美味しかった~!

アミューズ
アミューズ「ドライいちじくのケーク・サレ」
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タコのパプリカソースと・・・・・
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アスパラガスは熊本産でしたが・・・・・

とにかく、自家栽培の瑞々しい野菜をふんだんに使われます。

絶妙な食感の火入れに、生で美味しいものはもちろん、生。

それも、パリッパリの瑞々しさです。

しっかしりした野菜の食感と、野菜の旨味・甘味をシンプルに活かした内容に、

いつも、感心。野菜が美味い!

 

 

かぼちゃの冷製スープ
かぼちゃの冷製スープ

あっさりとして、かぼちゃの甘味が過ぎず、美味しいスープです。

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嫁さんのメイン(魚)「イサキ」

これ又、小玉ねぎなどの根菜をベースにドドーン。そら豆のソースです。

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奥出雲和牛イチボ肉のロースト

私のメイン。

いやあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・美味かった!!!!

この横の粉末みたいなのなんだかわかります?

「胡麻のソース」とは言っていましたが、これ又、どうなんだろう?

ぱさついて食べにくいんじゃないかな?

肉に絡むのかな?

などと、余計な詮索をしたくなる形状ですが、

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

美味い!!

 

 

溶けるとまではいかないですが、しっとりと、肉と馴染み、

胡麻の風味がロースト肉と合うことこの上ない。

それでいて、シンプル。

混ぜあわせたソースのような複合的な旨味の味わいとは対照的で、

胡麻の風味とその塩加減は絶妙。

土台の野菜もこれ又いい。

紅時雨大根(だったかな?)、オクラ、長芋、生のとうもろこし。

 

これら、生か蒸しかのシンプルな単体でも絶妙な食感と美味さがあるのに、

胡麻ソースと食べると、1つの料理に感じます。

肉の重さとは対照的な味わいなためか、バランスが取れてて、

食後が良い感じに後を引きません。

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イチゴのシャーベットとホワイトチョコレート

 

最後は、甘さもくどくない、さっぱりしたデザートと、コーヒーでした。

まあ、グダグダ書きましたが、

食べてる時は、そんないちいちコメントしながらなんて食べてりゃしないですよ。

あえて、振り返って書くと、そんな感じということです。

気持ち良いサービス、美しく気遣われた空間、

ゆったりした時間(そこで、がっつく自分ww)

いいお店です。

 

ごちそうさまでした。

 

創業は易し  守成は難し

自分的に感心しているポイントは、

ここが、山陰の僻地である田舎で経営をしているという点です。

 

田舎で地元の新鮮な素材を使うフレンチのお店を、開業しました!」

なんて言うのは簡単です。

まして、ある程度の都市の郊外だったら、

そこそこ頑張れると思います。

 

しかし、この山陰の田舎で、ハレの日の食事を出すお店で、

10年経って、このクオリティと進化。

この地で見出した(特化した)お店作りという感じでしょうか。(あくまで個人的な見方です)

10年続いている、腰の座ったフレンチやイタリアンが、この地に他にあるだろうか?

正直、ないです。

 

起業というのは、勢いだと思ってます。

私は、22歳の時、起業しました。

ほんとに勢いです。(で、うまくいかないので、やめましたw)

で、今の事業をやりながら、本当に思います。

続けてゆくことこそ難しいと。

 

そう常々思うからこそ、この店の凄さを感じます。

 

又、いい刺激となりました。

 

こういうお店が近くにあるってだけで、

インスパイアされます。

やっぱり俺って、ついてる!!

東京から梅乃葉へ行こう!旅行情報誌「旅の友」6月号にて紹介されています!

クラブツーリズム発行旅行情報誌「旅の友」で、紹介されました!

http://www.club-t.com/tabinotomo/?li=cSoB

※(既に、最新号7月号に替わってしまったため、WEB上の試し読みでは見れません。)

旅行代理店「クラブツーリズム」の東日本版旅行情報誌「旅の友」の6月号にて、

当店の活イカ料理「須佐男命いか」や「北浦の赤ウニ」について、紹介して頂きました。

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須佐男命いか

赤ウニ

 

北浦の赤ウニ

活イカ漁

 

 

イカ漁の様子

 

もちろん、それが楽しめる旅行プランの紹介もあって、

こちらです!

【往復航空機利用/7・8・9月出発有】出雲大社・美保神社で良縁結びの両参りと石見銀山・安芸の宮島 2つの世界遺産巡り 3日間

 

9月まであります!

関東から、梅乃葉へちょっと、行ってみようかな!?

「須佐男命いか」って一度食っとかなきゃ!

等と思って頂いたあなた~!

 

是非!

 

しかし、この内容で、49800円って、どう原価を抑えるんだろ?

ちなみにうちは、強気な値引き交渉などは受けておりません(笑)

 

 

梅乃葉で、夕食って普通はありません。

うちの営業時間は昼だけですので、

特別対応ということになります。

 

うちは、割烹・懐石料理屋などではありませんが、

萩須佐の秀逸な素材を楽しんで頂ける夕食になるよう努めさせて頂きます。

※ちなみに、お一人での参加の方って珍しくないですよ!

 

こうして、今期はこういったツアーの夕食対応も出来ていますが、

現状のマンパワーのままでは、来年は、同様の対応はできません。

もちろん、来年以降も対応してゆきたい気持ちはありますが、

まったく、保証がない今、もしかしたら、このツアー今年限りかもしれません。

ということで、今年のことは今年のうちに!

是非是非、ご参加お待ちしております。

 

 

 

KRY山口放送6月27日「熱血テレビ」にて紹介されます!

「熱血テレビ・ぐるっと味めぐり」で紹介されます!

http://kry.co.jp/tv/nekketsu/index.html

山口ではお馴染み、山口放送(KRY)さん熱血テレビ!

ぐるっと味めぐりのコーナーでの紹介で、取材がありました!

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ご紹介するメニューは、

今、丼メニューではイチオシの、「イカ三昧丼」です!

イカ三昧丼セット(味噌丼バージョン)zoom

活イカはもちろん、うちの看板メニューですが、

そんな活イカ料理だけでなく、

ケンサキイカの味を楽しんで頂くための、様々なメニューの中でも、

チョーお得な欲張ったメニュー。

 

是非、放送をお楽しみください。

放送の尺は相当短いそうなので(笑)、

サクッと要チェックです。

 

実際、このメニュー、手間が3倍なので、大変なんですけど、

一度に、色々楽しめるという点で、かなりお薦めです。

テレビに出しちゃっていいの?大変になりませんか?

とご心配を受けましたが・・・、

 

 

来るなら丼っとこい!

 

です!

 

お二人で、来た場合、

これが、女子でも食べられる、今一番アツイ、梅乃葉的ベストチョイスです!

(男子はもっと、食べれますよ!)

 

放送は、6月27日(木)夕方です!

是非!

 

その後、

1歳の娘が、頂いた「ミウ」を寝かしつけていました。(笑)

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気に入っているようです。

 

資格試験合格につき。。。

時間喰ったなあ~。。。

年始あたりから、ごにょごにょ時間かかってしまいましたが、

資格試験なんとか、合格しました。

資格とは、山口県の「ふぐ処理師」資格です。

 

山口県の「ふぐ処理師」資格

ふぐ処理資格合格証書

ふぐ処理師資格は、各都道府県で内容が違い、

基本的には、現地で営業・調理するには、現地都道府県の資格がいります。

しかし、山口県の「ふぐ処理師」は東京大阪を除く全ての県で、使えるそうです。

その代わり、他の都道府県で取得した資格は一切認めていないそうです。

ですので、山口県でふぐを扱う営業・調理をする場合、山口県での資格取得が必要になります。

(自己責任で、家庭で調理するなどの場合は要りません。ですが、毎年、事故が発生しています。)

 

結構、この点が山口県的には自慢のようで、

この排他的且つプライドの高い権威主義的な、行政スタンスは、

当時の行政マンの人柄・考え方によるものだというのが、 事前にあった講習会でよくわかりました。

(当時、行政現場にいた担当の方が、講習の講師で来ていて、自慢げに語っていましたので。。。)

 

事前の問い合わせをした時の、現担当職員の電話対応も、事なかれ主義的で、無思考な事務対応、

講習を企画運営されている調理師会の、内容・姿勢は、あぐらをかいたもので、

実際、講習内容でのポイントと、実際の試験内容の違いには、試験中呆れてしまいました。

 

まことしやかに、「講習を受けさえすれば、合格するもんだ」と言われていますが、

※昔、調理師試験の時も、そんな事は言われていました。

さあ、どうなんでしょ。まったく根拠が無いわけでも無さそうですね。

 

努力もなく、問題を規制で塞げばいいだけの発想の行政職員、

蜜月な行政との関係にあぐらをかいて、価値が客観的に見えなくなっている調理師会を知って、

合格しても、嬉しくもなんともない資格となってしまいましたが、

今後想定しているメニューの提案には不可欠ですので、

これも勉強。

とりあえず、かけた時間と経験はプラスです!

おまけで資格がついてきたと受け取り、

やっぱり、自分はついてるなあ~!と、思っております!

 

 

梅乃葉でふぐ料理!?

ともかく、うちは、親父殿が資格を持っているので、

営業的にも、ふぐは扱えるので、今までも、実はふぐは扱っていました。

ただ、もちろん、積極的なものではなく、あくまで、季節的な素材の活用の範囲で、

PRにうたうこともしてきませんでした。

※実は、私自身、資格を取ることは考えていませんでした。(どうでも良かったんです。)

 

それが、下関の知人の店で、提供している「ふぐ料理」を見て以来、

うちでも、提供したい!と思ったのがそもそもの始まりです。

もちろん、萩のブランド魚「マフグ」でです。

萩のマフグ

 

マフグ

そう、活イカがあまり獲れない時期で、尚且つ、交通アクセス上、

夏ほどお客様が来ない時期に、

ふんだんに、遊びや挑戦、手間をかけた 料理やサービスをしていこうという考えからです。

 

それに、ほぼ、養殖しかないトラフグを高い価格でありがたがる文化というのも、

どうかと思いますし、

水産通販大手など、ドーンと仕入れて、皿に盛りつけて、瞬間冷凍して、

1年中販売するというやり方が、まかり通る程度の味よりは、

地元で取れる天然のカワハギの方が、肝も楽しめて、絶対に美味いと思っています。

 

しかし、山口県といえば、まだまだ「ふぐ」が圧倒的なブランド。

ここはひとつ、天然の味も引けをとらないと言われるマフグでやりたいと思ったのです。

 

ふぐは、実際、難しいです。

名店といわれる店では、扱いもさることながら、

身の良し悪し、熟成の度合いの見極めなどは、

熟練の匠のキャリアを感じさせます。

ただ、そういうお店は価格・サービス・設えなど、もちろんそれなりです。

 

うちみたいな、街場の料理屋は、別の楽しみ方を提案したいのです。

天然の地の素材で、豪快に、楽しめるそんなメニュー!

 

スタートは、来年ですね!