九州旅行で出会った引き寄せ!学びと反面教師に感謝。

九州視察&娘の誕生日記念家族旅行へ

先々週、九州へ行ってきました。福岡-大分-熊本と割と好きなルートでしたが、ちょうど、思うところもあって、様々見てみたくなったという動機から、1泊の家族旅行を兼ねて勉強しに行ってまいりました。

大雨の九州路

初日は大雨の九州路・・・・。まあ、現地につく頃にはこの天気も引っくり返るさ!って、自分達(晴れ男・晴れ女)を信じきっているあたり、なんというか脳天気。

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基本は視察・勉強なんですけどね。

割と旅程や目的地の立案に時間を割けず、宿と飲食店1件、久しぶりに黒川に立ち寄りたいなあというくらいだけ決めて、後は、気ままに行くことに。

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案外面白かったですね。黒川なんて10年前位に行ったくらいでしたが、・・・・なんか凄いですね。町並み。これでもかって言うくらい徹底した統一感とブランディング。ちょっとした要塞都市か!っちゅう位の存在感はありました。観光地としてデフォルメされていますが、ちゃんと「考えている」「話し合っている」と感じてわかる分、観光先進地としての優れた部分を感じれました。

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宿は娘の名前と同じだったので・・・つい

野の花の宿「阿蘇の四季」

宿のサブタイトルが娘の名前と同じだったので、ここに決めましたが、もちろん、それだけじゃありませんが・・・・。

http://www.asonoshiki.com/

いい宿でした。食事やサービスも勉強になりました。

娘の誕生日の祝として、様々して頂き、気持ち良いひと時を過ごせました。感謝!!

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パン君に会いに行こう!

長距離ドライブになってしまう分、娘達にはもうしわけないですが、その分2日目に待っていたのは、初日の大雨が嘘のような快晴!(さすがだね)と、カドリー・ドミニオン!

阿蘇大観峰

阿蘇・ミルクロード&大観峰も!!(すんごい快晴)

カドリー・ドミニオンカドリー・ドミニオン

テレビの「天才!志村どうぶつ園」で登場する、パン君とジェームズに会いに行ってきました!(って自分は見たこと無いから知らないんだけど・・・・)

クマカピパラ猿鯉ポニー小熊

パン君も良かったのですが、他のたくさんの動物とのふれあいも子供たちには良かったようで、本当に嬉しそうでした。中でも一番喜んでたのが、「鯉のえさやり」と「子犬の抱っこ」・・・・・・・・・・・

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そこかよッ!( ̄▽ ̄;)!

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動物とのふれあいなら、近くでもある・・・・・って思えそうですが、さすが、人気だからなのかはわかりませんが、動物の管理や環境整備がきれいで整っているのと、スタッフのサービスへの柔軟性、ホスピタリティが良くて、(だいたい動物園のスタッフの人はいい感じの方は多いんですけど。。)さすが人気動物園という感じでした。

子どもや親が喜ぶツボ、有料オプションなどの稼ぐポイント、雰囲気作り・・・自分にとっては学ぶところ満載のエンターテイメント施設でした。

パン君の家

娘が、遠くに見える(立ち入り禁止区域の)パン君の家を発見!(あれ、そうなんだ。。。)

テレビで見たパン君やジェームズ、遊んでいた広場や家など見れて、尚且つかわいい動物達と触れ合うこともできたので、娘たちにはいい思い出となりました!!

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最終日夕食での反面教師。

夕食に、目当ての飲食店に。

ウチとコンセプトがかぶる所の多いお店でしたし、純粋に期待して行きました・・・・が・・・・

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「ひどかった」の一言です。

観光地であり、立地もいい場所でした。お客さんの数も相当多いのでしょう。

「こういう所に気をつけなければこうなる。」

という見本のような反面教師でした。

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正に引き寄せ!

初日から様々なサービスや商売を一旅行者として体験し、学び、感銘も受けました。

2日目最後の大取は、行ってはいけない道を示唆されたようで、

今の自分(お店)にとって必要な出会いと学びの旅となりました。

ほんと、俺ってついてる!?ww

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感謝!

月刊「外戸本」(ガイドボン)取材を動画にしてみた。。。

月刊「外戸本」

「山口・九州」温泉旅行ガイドブックの月刊「外戸本」さんが取材に来てくれました。

このたびの取材は、うちの「まかない丼」です!

色々、スタッフの方に九州の美味しいお店を聞いたり、今後の参考にと思っていましたが・・・・・・

やっぱり、行きたくなってきまして、近日中にグルメ旅行へと旅立つことにしました!

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取材をなんとなく、動画にしてみました。

海がおかしい・・・・。

海がおかしいんです。

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生態系としてどうなん?っていう疑問がウチの仕入れから起こっています。

今年は特に、水温が低いとのことで、活イカの不漁もそういった影響を受けているとのこと。

須佐の「もずく」は今年は、いつもの時期には採れませんでした。萩では採れてたそうですが。。

磯の素材を入れてくれる漁師は、

「なんかおかしい・・・」

としきりに言います。

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ボチコ(ボテコ・カサゴ・アラカブ・・・)ですら、船槽ですぐ死んでしまうものがいるとか、アワビも生きないと言います。

今年は赤潮がほとんど出ないので、地蔵の手(亀の手)が美味しくならんとも。。。

赤潮は、魚にとってみれば大敵ですが、磯ものにとっては重要な自然の循環。何かが、どこからか、ずれてしまってきているのでは・・・・と感じます。

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おいおい、やめてくれよ!

更には、5月から解禁となった北浦の赤ウニですが、これもかなりおかしいのです。

通常、10月くらいには身から白っぽい液体を出すようになり、これがかなり苦いのですが、もちろん、食べれませんから、漁も終わります。

それが、今、そんなウニが続出しているんです。

日本海”北浦”の活きた赤ウニ

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ウチは、殻付きの活きてるまんまの状態でお出ししますから、中には、身の入りが少ないものや、色が悪いものもあります。通常、漁師の段階で高確率にいい状態のものは選ばれていますが、それでも出るロスは、ウチと漁師で負担し合い、一定レベル以上のものしかお出ししません。

しかし、そのフィルターを無視するように、この液体を出すウニが結構います。

漁師も、

「この時期にこんな状態のウニが出るなんて漁師をやっとって初めてじゃ・・・」

とのこと。

当然、提供できませんし、加工品にすることもできません。少々の負担は生き物を提供する店として覚悟のうえですが、この、生態系にまで異常現象がおこっているとなると、素材の安定供給といった面で、さすがに考え込みます。

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地球的変化かただの人為的公害か

大きな地球的変化がそうさせてるのか、公害なのか、あまりに自分には予備知識がなさ過ぎです。

co2のように、人が住む空間の環境問題にはリアリティもありますが、海のことって、無法状態のことも多いですよね。

ひところあった、ふぐの養殖場で、ホルマリン(だったかな?)撒いて育てている問題もありましたが、

あれって、海上にばら撒いてるから、何か他人事のようにスルーしちゃいそうですけど、あれが、大気中に、何かばら撒いている行為だったら、周辺のリアクションはもっと違ったんじゃないかなと思います。

海だって、大気のように流れています。海流にのってどこまでもつながっています。余計に原因は雲をつかむようでもあり、身近なことの積み重ねなのかもしれません。

自然のもつ浄化機能がテンパッているのでしょうか?

牛や豚がおかしくなっているって言っても、似たものを感じます。

知人が宮崎の、とある養豚研究施設で見たものは、不自然な環境で科学的に人為的操作が行われているものだったそうで、人は、そういう部分に立ち入っちゃってるんですよね。

そんな自然の拒否反応か、正常に戻ろうとしている過程の1つなのか、身近な海の生物がサインを出しているようです。

剣先イカのイカ飯に注目!?

ゴールデンウィーク前に重なる重圧

優先順位

今年は、お客様へのサービスや商品・環境をもっと改善してゆきたい。良くしたい。という意識が念頭にありました。お店のリノベーションも、新メニュー、新サービスといった提案も、「喜んで頂きたい」一念からです。

団体に対しての対応基準も改善いたしました。要は、一部特定の日程はお断りしているんです。

お店に多くのご来店が想定される時には、お店のお客様への対応に、できる限り尽力したいからです。

※ウチの対応能力が小さいために、旅行会社様にはご迷惑おかけしております。申し訳ありません。

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そう思ったのも、昨年、お店のサービス体制が弱く、不本意な状況が続いたからです。

うちが出来ることをやる。目一杯のアイデアと知恵、勉強と努力を傾注した上で、今うちが出来る最高の食の提案をすること。

そういったことも、人がいて、運営できて、初めて成り立つわけですから、言い方は悪いのですが、事業的に余計なことはしないよう、優先順位を当初つけていました。

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軟弱なやつ

しかし・・・・・・、結局全ては断れないんですよ。常連の方、実績ある旅行会社様の拝むような依頼、仕出し・ご法要にいたっては、完全に日程が決まっています。ビシバシうちの定休日(毎月5日)にも仕事が入ってきます。それぞれの事業には腰を据えて取り組みたいことがいくつもあります。本当にありがたい反面、どこにしわ寄せがいくかというと、家族と自分です。

おかしいなあ・・・・としみじみ考えるまもないまま、今年のゴールデンウィーク前まで過ぎてゆきました。

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ストレスも業務もピーク

GW前に、一応店舗のリノベーションは終了しましたが、あくまでそれは、大工側の話で、そこから、自前での日曜大工です。店内の新しいスペースのインテリアも実はこれからです。(今はとりあえずのバージョンでして。。。)

リノベーション工事終了と同時に、水槽濾過槽の工事もありました。GW中に万が一たくさんの活イカを入荷することが出来た場合に備えて、水槽の調整は時間も体力も必要で結構なものでした。

同時に、新メニューに関しては、生産者・漁師との打ち合わせに、試作の繰り返し、メニューの作成、そんなのもありました。

又、地域のイベントもありました。人手不足の中で、なんとか成功させたいためにも、その準備は周りを巻き込んで相当の負担です。

各旅行業者や取引先も、連休前に、仕事の区切りを付けたいらしく、電話確認の嵐でした。

嫁は体を壊し、手術を。GW中は休養することに。営業上少ないスタッフで回さなければならなくなりました。

GW最終日には、そのストレスもピークとなり、自分が目が届かず、フォロー出来ないまま、スタッフの1人が辞めてしまうことにも。。。。申し訳ない。。

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イカ不漁のストレス

そんな中、活イカがまだまだ本調子でないにしろ、捕れ始めてきました。

GW中は、特に多くのお客様がこられます。WEBで活イカの不漁状況をインフォメーションしても、WEB等見ていない方の方が圧倒的に多いのです。このことだけで、申し訳ない思いにストレスは相当でした。

そして・・・・、

真綿のようにじわじわと締め付けてくるようなストレスの原因が、もう一つこのイカ漁にあったのです。

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某有名百貨店高級中元ギフト商材への依頼

「剣先イカのイカ飯」を高級お中元ギフトとして取り扱いたい。

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ウチでお出ししているイカ飯ですが、結構皆さん、お店では召し上がらないのです。なんでかって、活イカや活きた海鮮料理を目当てにこられていたら、ご飯の大半は白ご飯で食べたいものです。お昼ですし。

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加えて、「イカ飯」のイメージもマイナーというか低いです。市販品の不味さもあり評価も・・・・。剣先イカのイカ飯がどんだけうまいか知らないというのもあります。うちも、そこまでPRしてませんけど。。。

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ただ、うちのお取り寄せでは、いつも人気です。結構、そこまでPRに力を入れそびれていますが、うちのお取り寄せ商品(梅乃葉通販ショップ)って、メディアや大手食品メーカーも注目しているものばかりで、揃えていますので、面白いんです。

そんな中のうちのイカ飯に注目してくれた、エージェントから、お話を頂き、今年のお中元商材にとご依頼がありました。

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某有名百貨店のお中元高級ギフトカタログの厳選商品

3ヶ入りの商品、低くても300セット(最初は500とかなんとか言われたような・・・・)は出ますんで・・・って。

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「無理です!」
「この度はなかった事にして下さい」

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って断ったんです。・・・・・最初は。

なんでって、もちろん、本業に差し支えるからです。

今、うちの通販業務を管理から梱包・発送・取引全般をやっているのは自分だけです。もちろん、ある程度、フォーマットというか、型が決まったらマニュアル化して他の家族やスタッフにやっていってもらうつもりですが、そこまでいたっていない段階です。

要は、他のものにとっては、通販業務って、わけがわかんないのです。買う側じゃないですからね。

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隣の益田市には、洋食屋を開業するも、やり始めた楽天通販が好調で、店舗を閉鎖して通販で稼いでいらっしゃるお店もあるそうな。。。(通販サイト上、実店舗は営業していることになっているそうですがwww)

微塵も興味のない展開ですね。本業があって、そのお客様と応援してくれる地域の人がいてこそのウチですから。

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ということで、お断りしたんですが。。。

エージェントの説得により、「作業性は簡単にしてある。」「webをしらない高齢者の方のお店でもやれている」などと最低限の引っ掛かりを解消されて、やることにしました。

ただ、限定200セットに下げて頂きましたが。

200*3=600パイのイカです。数にするとたいしたことのない数字ですが、それを取り巻く作業性の問題を考えると、不安はありました。まして、イカ飯大きさは、決めていますから指定した大きさの範囲のイカをそれだけ入荷しなければなりません。

お中元が始まる時期の前に捕れるイカとは、大型が須佐では多いので、それも不安でした。更に、例年不漁が続いています。胃に穴が空きそうなストレスでした。

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こんな感じ↑

GW中に少しづつ小型のイカが捕れ始めて、この様子では間に合うかな!?っと一応目星を付けることが出来ました。

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剣先イカのイカ飯

うちのイカ飯は、あえて大きいイカを使っています。
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「なぜ、大きいイカを使うんですか?」

と聞かれて、
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「そんなことするバカが他にいないだろうからです」

と答えました。(←ホントです)

誰だってイカさえあればイカ飯なんて作れます。味付けは様々でしょう。

しかし、そこまで剣先イカのイカ飯が世に出ていない理由は、

普通に言えば、剣先イカを使うのが、イカ飯の一般的評価に対して、もったいないからです。

特に、鮮度のいい大きい剣先イカイカ飯ごときに使うなんて、普通お店ではやりません。

刺身にしたら、その何倍もお金が取れるのですから。活きてりゃもっと高値です。

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なんで、うちやるんでしょう?

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バカ?

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いや、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんでだっけ?

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ウチでイカ料理を提供し始めた頃、もっと、剣先イカの魅力をPRしたいという思いから、様々なイカ料理を用意していました。そのうち、美味しくても、管理上、煩雑になってしまうため、たくさんあったイカ料理の種類を減らしていたんです。

で、イカ飯はその名残もあって、採算性は度外視した逸品として提供し続けているんです。

勉強のためとは言え・・・・・・

お話を受けた理由の大半は勉強のためです。正直儲かりませんし、お客様も、百貨店から買うというスタンスです。(うちの商品として紹介はされますが・・・)

百貨店からは、取り扱いミスだけはしてくれるなという、マニュアルと規定づくしですので、正直大変なだけです。

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今後の通販の勉強のためとは言え、GW前のすぐに確認してすぐに送り返せだのナンダの資料・書類攻めには参りました。

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ま、この勉強は1回だけにしておきます。

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ようやく、5月後半の今頃になって、もろもろ整理がついてきましたwww。

ちょっと、落ち着いて今後を考えたいと思います。