
【大切なお知らせとお願い】待ち時間に関して
既に限界を超えております。
いつも口福の馳走屋 梅乃葉をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
先日、営業体制変更のお知らせを掲載させていただきましたが、その後も状況はさらに厳しくなっております。
現在、活イカや鮮魚・活魚を担当していたスタッフが大怪我を負い、長期間働くことができない状況となっております。
そのため現在は、活イカ・鮮魚・活魚の仕込みから調理、盛り付けまでを店長一人で担いながら営業しております。
さらにホールスタッフの不足も重なり、
・お客様のご案内
・配膳、片付け
・お会計
・電話対応
なども限られた人数で対応しているため、これまで以上にお時間をいただく場面が増えております。
特に土日祝日につきましては、3時間以上の待ち時間となることも珍しくない状況となりました。
(昨日は、最後のお料理の提供は17時過ぎでした。)
平日においても、お時間帯によっては30分以上お待ちいただくことがございます。
ご来店をご検討いただく際は、どうかその点をご理解いただけますと幸いです。
そもそも「料理をただ出せばそれで良い店」を求めてはいらっしゃらない
ただ、誤解していただきたくないことがあります。
私たちは「料理を出せばそれで良い」とは考えておりません。
本来であれば、
「どの料理がおすすめか」
「どう食べるとより美味しいか」
「今日はどんな魚が入っているか」
そんな会話も含めて、梅乃葉の食事時間を楽しんでいただきたいと思っています。
しかし現在は、スタッフによっては十分なご説明やご案内ができない場面もあり、本来大切にしているサービスが行き届かなくなってしまうことを大変心苦しく感じています。
店長自身も腱鞘炎を抱えながら厨房に立ち、スタッフも体調不良の中で休むことなく(休めず)現場を支えています。
それでも営業を続けているのは、
「楽しみにしています」
「また来ました」
「遠くから来ました」
そんな皆様のお声をいただくたびに、何とか応えたいと思うからです。
遠方からお越しいただき、長時間お待ちいただくお客様に、少しでも楽しい時間を過ごしていただきたい。
その思いだけで、今も営業を続けています。
待ち時間対策は色々できるんです。
長い待ち時間への対策として、整理券のQRコードからLINE連携をしていただくことで、
・現在の待ち順の確認
・呼び出し前通知
・入店時の呼び出し通知
をご利用いただけます。
店頭でずっとお待ちいただく必要はありません。
お車で休憩されたり、
近隣の物産館「いかマルシェ」をご覧になったり、
須佐ホルンフェルスなど周辺の観光を楽しまれたり、
皆様それぞれ工夫しながらお過ごしいただいております。
ぜひご活用ください。
予習もできますよ
また、各テーブルやメニュー内には、料理をより楽しんでいただくための食べ方やおすすめの楽しみ方も掲載しております。
スタッフがお伝えしきれない部分を少しでも補えるよう工夫しておりますので、ぜひご覧いただければ幸いです。
お願い
そして最後に、お願いがあります。
長い待ち時間は、誰にとっても気持ちの良いものではありません。
私たちも十分理解しております。
しかし、順番待ちの際には、おおよその待ち時間をご案内しております。
その上で、
「待ったのだから特別扱いしてほしい」
「普段お断りしていることも認めてほしい」
「店内ルールを例外扱いしてほしい」
といったご要望にはお応えできません。
また、スタッフへの強い言葉や威圧的な行動、他のお客様のご迷惑となる行為につきましても、ご遠慮いただきますようお願いいたします。
現在の梅乃葉は、少人数でギリギリの体制を維持しながら営業しております。
一つの例外対応が、結果として多くのお客様をさらにお待たせすることにつながってしまいます。
もし待ち時間や営業体制にご不安がある場合は、どうか無理をなさらず、他店のご利用や別日のご来店もご検討ください。
その方がお客様にとっても、私たちにとっても良い選択になる場合があります。
今後も状況を見ながら、さらにメニューを絞り込むなどの対応を行う可能性があります。
又、このような常態化は、スタッフのためにもよくありませんし、お店としても長続きできるものではありませんので、運営システムの対応を変更することでの改善も検討しています。
皆様にはご不便をお掛けしますが、
「また来たい」
そう思っていただける店であり続けるために必要な判断だと考えております。
どうかご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
口福の馳走屋 梅乃葉
店長 福島淳也